柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
坂ノ井徳議員 1 体育館改築について (1)改修工事は何時から開始されいつまでの予定か。 (2)その間館は閉鎖されますが利用者である、特に中学・高校生に対してはどの様に対処されますか。
坂ノ井徳議員 1 体育館改築について (1)改修工事は何時から開始されいつまでの予定か。 (2)その間館は閉鎖されますが利用者である、特に中学・高校生に対してはどの様に対処されますか。
東地区には小学校体育館が改築され、診療所、デイサービスセンター、小学校、出張所、漁民センターと施設が整ってまいりましたが、西地区では昭和33年建設の西集会所、昭和41年建設の西連絡所・診療所がありますが、いずれも経年劣化による老朽化が進んでいます。 人口が100人を切った西地区は、高齢化率が90%を超えております。
◎総務部長(大野孝治君) 8か所につきましては、花岡出張所、中村総合福祉センター、末武公民館、豊井公民館、地域交流センター、きらぼし館、市民体育館、市役所本庁舎というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
これは、詳しい分析ができておりませんけれども、平成15年度笠戸島ハイツの取得、18年度の駅南市民交流センター、19年度スポーツ公園体育館、29年度と令和2年度の生野屋及び旗岡市営住宅の建設、また小中学校の増改築等がなされておりますが、平成26年度の下水道関連施設の上下水道局への移管、8,317平方メートルが、これが大きく影響しておりますのか、数字的には小幅な増床にとどまっているものと思われます。
体育館であったりとか、あるいは多目的広場、球技場、冒険の森、花ひろば、いろんな要素があるわけでございまして、これをひとつ機能強化をしていかなければならない施設だろうと思っています。 今回、長寿命化であるかとか、施設改築と、こういった2つの方向性を打ち出したわけでございますけれども、まずはこのスポーツ公園が機能強化ができるかどうか、この辺。
坂ノ井徳議員 1 市長の市政運営について (1)図書館は建つようになったが体育館は改修工事と聞く。柳商跡地に体育館を建て避難場所にし、現体育館場所に図書館を建てればすべて丸くおさまるとの意見あり。市長の見解を伺う。 (2)職員の提案力・行動力(市役所力)を柳井市過疎地域持続的発展計画の中で伺う。
この恋路の温水プールを建設したとき、国から6億5,000万円余りの補助金を受けていますが、この6億5,000万円余りの補助金は市民体育館、恋路にも造られていますけれども、それと同じような、それに準ずる施設として交付金、補助金が交付されたというふうに聞いています。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
24億円もの血税を投じて建設した温水プールの上屋は、調べたところ、体育館と同様、耐用年数は50年近いことになっているというふうに思います。ですから、耐用年数というのは最低それ以上、そこまでは使う。
柳井商業高校跡地の活用については、図書館のほかにも、柳井地区広域消防組合本部や、体育館の建設も候補にありました。
(2)体育館の補修工事を合算すると、20億円以上の予算がかかる。北海道の夕張市のような財政難になることを心配する市民もいらっしゃるので、わかりやすく説明してほしい。 (3)複合図書館の複合部分については、たとえば映画の上映やミニコンサート、ダンスの練習ができる防音機能のあるものも造るという話があったが、本当にそのようなものを造るのか。
ただ、優先順位というのも、今議会でも早速いろいろな御提案を頂いていますが、その中で何を一つ取り上げて、取り組んでいくかといったところは、常に様々な議論の中でやっていくわけでありますし、そうした中で、これも私の記憶の中でありますが、申請代表者の方は、その優先順位というのは体育館であり、また、南浜の工場跡地の活用であるというようなことも過去発言されておられまして、現状は、その大きく言われた2点については
少し飛びまして、219ページの阿月公民館整備費には、公民館・出張所と地区体育館の機能を併せ持つ新たな公民館を旧阿月小学校跡地に整備するための実施設計に要する費用等を計上しております。 225ページ、体育施設費、12節の実施設計委託料は、利便性に配慮したバタフライアリーナの大規模改修のための実施設計に要する費用を計上しております。
ここに総務省のそういう耐用年数の一覧表を持ってきておりますけれども、体育館だとかそういう施設については47年と、耐用年数。そういうふうに総務省は定めているというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 先ほど申しましたように、そういう資料を私持っておりませんので分かりません。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
「トラックワンアリーナや市民体育館等の長寿命化を進めるとともに、体育施設の今後の在り方について、利用状況等を踏まえ研究を進めます。休館中の温水プールは、改修に向けて作業を進めます。」と示されております。 現在使用中止となっております武道館について、お考えや方向性についてお尋ねいたします。 また、体育館の休館中のプールは、改修が幾らかかるのか今後調査され、明確な数字が出ると思われます。
トラックワンアリーナや市民体育館等の長寿命化を進めるとともに、体育施設の今後の在り方について、利用状況等を踏まえ研究を進めます。休館中の温水プールは改修に向けて作業を進めます。 (4)スポーツの推進。 スポーツ推進計画に基づき、わがまちスポーツを中心とした競技スポーツや、レクリエーションスポーツを推進するとともに、トップアスリートによる各種大会を受入れ、交流事業を実施します。
老朽化した体育館や市民プール、公認プールをやはり造り替えていくという必要性があることも承知をしております。ですから、こういうふうな観点で、今度のプールが取り組まれたのであれば、また市の財政を考慮した形で、事業が検討され具体化されたのであれば、私も顔を赤くして、皆さんにいろいろ質問したり、意見を述べたり、ということはなかったと思います。
三島好雄議員 1 複合図書館と柳井市体育館について (1)反対派から複合図書館は維持費が高く、何年も維持していくのは無理だという意見が出ているがどうか。 (2)柳井市体育館は、今回防災減災対策を施し、最低20年維持できる、という説明だったが、20年しか維持はできないのか。
加えて、体育館等で試合もあれば、何倍にも来場者は膨れ上がり、駐車場は満杯となります。現実、この試合があった11月3日も、どこの駐車場もいっぱいであふれておりました。 ところが不思議なことに温水プールの駐車場とされているところは、まだ数台置けるスペースがありました。この駐車場で大会などがあるたびにトラブルが発生していると聞いております。
平成22年度に下松小学校の体育館を新築する際に、10キロワット、これの太陽光発電を導入しております。平成23年度に、ほしらんどくだまつの新築時にも、20キロワットの太陽光発電を設置しております。また、下松スポーツ公園では、風力・太陽光発電のハイブリッドLED照明を1台、それと、あの周辺の歩くところですが、太陽光発電のLED照明を16台、小規模ですが設置しております。 以上です。